般若寺

般若寺
2023.02.05

般若寺

般若寺は飛鳥時代、高句麗の慧灌法師によって開かれた。都が奈良に遷って天平7年(735年)、聖武天皇が平城京の鬼門を守るため『大般若経』を塔の基壇に収め卒塔婆を建てられたのが寺名の起こりとされる。

般若寺
所在地 〒630-8102 奈良県奈良市般若寺町221
電話 0742-22-6287
拝観時間 9:00~17:00
拝観料 ●拝観料
個人
大人…500円
中学生・高校生…200円
小学生…100円
●花期特別拝観料金
花期
6月1日〜6月30日(アジサイ期) 10月1日〜11月10日(コスモス期) 上記期間は花期特別拝観料に変更となります。
大人…700円
中学生・高校生…300円
小学生…200円
 

般若寺

般若寺
般若寺
  

西国四十九薬師霊場 三番

桜門

桜門

桜門 阿弥陀如来
桜門 釈迦如来
桜門 薬師如来

笠塔婆(かさとうば)

笠塔婆
笠塔婆

三十三所観音石像

三十三所観音石像
三十三所観音石像

石灯篭

石灯篭
石灯篭

十三重石宝塔

十三重石宝塔
十三重石宝塔

西国四十九薬師霊場 第三番

御朱印