般若寺

般若寺
般若寺は飛鳥時代、高句麗の慧灌法師によって開かれた。都が奈良に遷って天平7年(735年)、聖武天皇が平城京の鬼門を守るため『大般若経』を塔の基壇に収め卒塔婆を建てられたのが寺名の起こりとされる。
所在地 | 〒630-8102 奈良県奈良市般若寺町221 |
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電話 | 0742-22-6287 |
拝観時間 | 9:00~17:00 |
拝観料 | ●拝観料 個人 大人…500円 中学生・高校生…200円 小学生…100円 ●花期特別拝観料金 花期 6月1日〜6月30日(アジサイ期) 10月1日〜11月10日(コスモス期) 上記期間は花期特別拝観料に変更となります。 大人…700円 中学生・高校生…300円 小学生…200円 |
般若寺

桜門

笠塔婆(かさとうば)

三十三所観音石像


石灯篭
十三重石宝塔
西国四十九薬師霊場 第三番
